日本は、今年2018年に原産地呼称統制委員会にとって初めてのEU圏外の出展を紹介。
3月6日から9日、日本における食品業界最大級の展示会FOODEX JAPANに原産地呼称ラ・マンチャのワインがお目見えします。幕張メッセで開催される“日出る国”の食品・飲料業界にとって注目のこの展示会。出展予定3,350社(スペインから140社)、予定来場者数85,000名、11ホールの展示会場、そのうち6ホールは海外からの出展者用ゾーンというデータから、関心の高さは明らかです。
原産地呼統制委員会はスペインパビリオン内に出展し、商談スペースやワイン18種の試飲コーナーを設けた独自のブースを設置。
また、業界関係者向けに新たなワインを紹介する特別セミナーも開催いたします。聴講者は、白ワイン用アイレン種や赤ワイン用テンプラニーリョ種など、ラ・マンチャ地方を代表する特産品種について特に反響の高いワイン産地としてのラ・マンチャの魅力を知ることができます。
FOODEX JAPAN―かの不朽の名作により文学とのつながりが特に高く評価されるアジア文化圏にてD.O.ラ・マンチャのワインが明確に紹介されるのは今回が二回目です。そのボトルにドン・キホーテのお馴染みのシルエットが表示されるワインは、この郷士の騎士がアジアの消費者に対する最高のワインアンバサダーであることに気づいています。
加えて、欧州連合と日本との経済連携協定が最終的に発効されれば、今後数年で市場としての可能性が高まるとみられ、ラ・マンチャ地方のワイナリーにとって極東地域でのビジネスの関心は2倍になっています。
ここ数年のデータによると、日本はD.O.ラ・マンチャワインにとって5番目の貿易相手国ですが、アジア地域では2番目、またこれを上回るのは中国だけとなっています。
原産地呼称統制員会に同行しFOODEXに今回新たに出展するワイナリーは、以下の通りです。
- Bodegas Yuntero ボデガス ユンテロ
- Virgen de las Viñas ビルヘン デ ラス ビニャス
- Allozo Centro Españolas アジョソ セントロ エスパニョール
- Bodegas San Antonio Abad ボデガス サン アントニオ アバッド
- Bogarve 1915 ボガルベ 1915
- Dominio de Punctum ドミニオ デ プンクトゥム
- Bodegas Exotic Winds ボデガス エキゾティック ウインズ
- Bodegas La Remediadora ボデガス ラ レメディアドーラ
- Bodegas El Progreso ボデガス エル プログレソ