Campaña European Sustainable Wines

原産地呼称統制委員会は、その自然環境を背景にラ・マンチャ地方とそのワインの見える化を図る「欧州サステナブル・ワインズ」プロジェクトに参加。

ラ・マンチャのワインが大きな関心を抱いている、今後成長が見込まれる市場――例えば、日本がそうですが――は、「欧州サステナブル・ワインズ」で行われた活動により、原産地呼称ラ・マンチャの理解を深める機会に恵まれました。EUにおける品質の役割の概念および全原産地呼称全体に関するEUの規制の下で行われている、農産物の保護やトレーサビリティついて解説を受けた後、参加者はラ・マンチャ産ワインをいくつか試飲することができました。

イベントはこの3月の間に開催され、一流ソムリエの永瀬喜洋氏と菊池貴行氏を講師に迎えて、東京で行われたマスタークラスには、約60名の方にご出席いただきました。

Seminario realizado en Tokio

“ヨーロッパを味わい、感じ、楽しむ”

このアクションは「欧州サステナブル・ワインズ」キャンペーン・プログラムの一環。DOラ・マンチャのワインは、アブルッツォ州ワイン保護協会やバルベラ・ダスティおよびモンフェラット州ワイン協会といった、ヨーロッパのその他のワイン産地と協働してこのプログラムに参加しています。

 このキャンペーンは、EU域内市場および第三国における農産物に関連する情報および促進活動を規定する、2014年10月22日付け欧州議会および欧州理事会の規則(EU)No. 1144/2014の保護を受け、EUの枠組みから出資されています。

また目的は、高品質のワインの販売促進を超え、農村地域の環境保全と経済・社会支援など、より本質的なコンセプトと結びついたブドウ栽培の持続可能性を強調していくことです。

アジアにおけるDOラ・マンチャのワイン

中国と日本は、昨年2021年にDOラ・マンチャのワインの販売本数が減少したものの(それぞれ27.4%、6.5%減少)、アジア地域は依然として、ラ・マンチャのワインメーカーにとってビジネス上の関心が高い地域のひとつとなっています。こうした理由から、「欧州サステナブル・ワインズ」キャンペーンは、新型コロナウイルスの状況に応じて、台北、ソウル、シンガポール、香港などのアジア各地で行われ、その後中国(深圳や杭州、アモイ)でも開催される予定です。

 

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